7月、海の日があった3連休でキャンプに行ってきました。
しかも、今回はキャンプ3回目にして2泊に挑戦！
場所は、都城市山之口町の青井岳キャンプ場。
ここは、7月と8月の2ヵ月しかオープンしないキャンプ場みたいです。
家からも近いし（1時間かからない）、夏限定なら行っとこう！ということで、行ってきました。
時間は午後3時から翌朝9時までらしいですが、電話で予約したとき、時間はそんなに気にしなくていいよ～と言われたので、時間には厳しくなさそうです。持ち込みテントだからかな？
何と言っても、料金が安い！持ち込みテントは、1泊 ￥1,620。
入村料が1人￥50かかりますが、2泊しても￥3,540でした（2泊目の入村料はおまけしてくれた！ヤッホー！！）。
ゴミは専用のゴミ袋（3枚で￥100）を買えば置いて帰れます。
ということで、はい、もちろん置いて帰ります。
さて、今回のキャンプメンバーは、白浜キャンプ場で初めてテントキャンプデビューしたときと同じメンバーです。
友達Tちゃんとその子供（3歳）、Tちゃんと共通の飲み友であるOくん。
そして、今回は私の甥っ子も加わり、大人3人、小学生1人、幼児2人の計6人でのキャンプです。
画像拝借。
ここはオートサイトではないので、駐車場からリアカーに荷物を詰め込んで、サイトへと向かいます。
今回は一番奥（案内図の左側）のサイトを選んでしまったので、遠くて大変でしたが、甥っ子が一生懸命リアカーを牽いてくれました。頼りになります！
私はこの日のために、というか、オートサイトじゃなければ必要になるかなぁと思い、購入したワゴンを投入！
とてもスムーズに動いてくれました。
テント設営後は、ワゴンの中にテントやマットや寝袋の収納袋を投げ込めるので、テント内がゴチャゴチャならずにすみました。
その後は、川に入ったり（水が冷たくて、みんな早々にギブアップ）、キャッチボールしたり、シャボン玉したり。
いつも間にかテント内で子供たちだけで遊んでいたり。
子供たちが仲良くなるのって早いですよね。
ダメな大人たちは、揃ってビールタイム。
からの、ぼちぼちBBQ。
過去のキャンプで（2回だけだけど）、囲炉裏テーブルみたいなものがあったらいいなぁと感じたので、こちらを新規投入しました。
幅がもう少し広ければ文句なしなんだけど。ないよりはマシです。
暗くなってからは、花火。
子供たちが寝てからは、焚き火。
奥のサイトは私たちだけだったので、とても静かで、おしゃべりしながらビールを飲みすぎ、私は一足先にテントへ。
そして、友達に寝姿を激写された！（お見せできません）
しまった・・・。
つづく。。。